【ふるさと納税】「まち」とふれあえるボードゲーム「みしマップ」【 ボードゲーム 静岡県 三島市 】
《 商品の説明 》 静岡県三島市の風見鶏よりお届け!「まち」とふれあえるボードゲーム 『みしマップ』 三島にお店を構える「ボードゲームショップ 風見鶏」が実際の三島のまちを舞台にしたボードゲーム『みしマップ』を制作! 富士山のきれいな水が街中を流れる三島市はせせらぎの街とも呼ばれ、豊かな土壌と穏やかな気候はおいしい食材の産地としても有名です。
長い歴史の中で育まれ、多くの人に愛されてきた三島というまちを知っている人も知らない人もみんなで楽しめるボードゲームになっています。
『みしマップ』は絵本作家えがしらみちこによるイラストとゲームクリエイターTUKAPONによるゲームデザイン、福島了によるアートワーク、そしてゲーム中にも登場するたくさんのお店や施設の協力によって制作されたボードゲームで、 三島のまちを舞台に各プレイヤーは「迷子」と「友達」になりきり、地図をもとに迷子のいるお店を探し出すことがゲームの目的になります。
探し出すお店カードの種類数を変えることで難しさが変わるため、こどもからおとなまでみんなが楽しめるルールで遊ぶことができます。
静岡県三島市のリアルなまちの地図を使って、実際にあるお店や施設を巡るボードゲーム「みしマップ」。
三島市を知っている人も知らない人もこのゲームできっと三島が好きになる。
子どもから大人まで机を囲んで楽しもう! ◆ゲーム内容◆ <準備> すべてのプレイヤーは好きなキャラクターのプレイヤーカード、プレイヤーチップ、得点コマを受け取り、得点コマは得点ボードの0のマスに置きます。
プレイヤーの中から「迷子」役のプレイヤーを一人決め、残りのプレイヤーは「友達」役となります。
「迷子」はみしマップを受け取り、裏向きでシャッフルしたゴールカードの山札から1枚めくり、自分だけおもて面を確認します。
<ゲーム手順> 「迷子」は1分間以内に「みしマップ」で手元のゴールカードの位置を確認し、その後「みしマップ」は「友達」たちに渡します。
「友達」はお店を特定するために質問カードから1枚選び迷子へ質問し、「迷子」はみしマップを見ずに「友達」の質問に答えます。
「友達」全員の質問が終わったら、「友達」は「せーの!」のかけ声とともに自分のプレイヤーチップをお店カードの上に置きます。
<得点計算> 「友達」・・・「迷子」のゴールカードと選んだお店カードが一致したら1点もらえます。
+N2 「迷子」・・・ゴールカードを当ててもらった「友達」の人数分の得点がもらえます。
同じようにプレイヤー全員が「迷子」役を行い、最も多くの得点を稼いだプレイヤーの勝利となります。
名称 「まち」とふれあえるボードゲーム「みしマップ」 内容・サイズ <内容物> みしマップ・・・1枚 こどもお店カード・・・8枚 おとなお店カード・・・16枚 こどもゴールカード・・・8枚 おとなゴールカード・・・16枚 こども質問カード・・・8枚 おとな質問カード・・・18枚 プレイヤーカード・・・6枚 プレイヤーチップ・・・6個 得点ボード・・・1枚 得点コマ・・・6個 説明書・・・1枚 注意事項 誤飲の危険性がありますので3歳未満のお子様には絶対に与えないでください。
提供元 株式会社バトン 〒411-0858 静岡県三島市中央町3-45 関谷ビル1F ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
ボードゲームショップ風見鶏 『ボードゲームショップ風見鶏』は2019年3月に静岡県三島市にオープンしたボードゲーム・ホビーの販売、ボードゲームスペースの貸し出しをしているお店です。
2019年11月にはオリジナルボードゲーム「しずおか冨嶽六景」、2020年6月にはオリジナルボードゲーム「535」の制作・販売を行いました。
今回制作している「みしマップ」は三島市の魅力が多くの方に伝わるよう、こどもからおとなまでみんなが楽しめるゲームになっています。
風見鶏のイベント情報などホームページやTwitterで公開するのでぜひご覧ください! ホームページ:「株式会社 バトン」で検索 Twitter:kazamidori_bg
- 商品価格:16,000円
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